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よくあるご質問(社会福祉学科通信課程)

  • Q受講するために試験はありますか ?

  • 小論文と出願書類による書類審査にて合否を判定いたします。
  • Q仕事しながら並行して勉強したいのですが...

  • 主に土日・祝日を利用して面接授業を行いますので、お仕事との両立が可能です。
  • Q実習日数は何日間ですか?

  • 社会福祉学科通信課程の一般養成課程の相談援助実習に関しては、種別の異なる2つの施設で合計240時間(35~39日)行う必要があります。(所持資格により減免あり)
  • Q実習は自宅から近隣の施設を選べますか?

  • 受講生の希望に添えるよう、相談しながら調整を行います。ただし、実習施設の都合を優先する場合もあります。
  • Q授業料、テキスト代の他にどのような費用がかかりますか?

  • 面接授業や実習に必要な経費は自己負担となります。また、市販の参考書などの購入も自己負担となります。
  • Q社会福祉士はどのような職場で活動していますか?

  • 社会福祉士は、社会福祉法関係事業所、児童福祉法関係施設、身体障害者福祉法関係施設、生活保護法関係施設、知的障害者福祉法関係施設、母子及び寡婦福祉法関係施設、医療関係施設など、社会福祉に関連する多種多様な施設・機関において行われる相談援助業務を担う専門職として活動しています。また、最近では司法・教育などの分野においても活動しています。
  • Q大学卒業後、介護老人福祉施設で生活相談員をしています。実習は免除になりますか?

  • 受講開始日の前日(3月31日)時点で、相談援助の実務経験が1年以上あれば実習が免除となります。申込の際「実務経験証明書」をご提出いただくと実習が免除となります。
    ※免除要件の詳細については、必ず本校にご確認ください。
  • Q高卒の医療ソーシャルワーカーは入学要件に該当するでしょうか?

  • 平成10年6月の通知により医療ソーシャルワーカー及び介護老人保健施設の支援相談員が指定職種として追加されました。実務4年の後、本校一般養成課程の受講資格に該当します。
  • Q高卒で社会福祉主事養成機関を修了しました。入学要件に該当するでしょうか?

  • 実務2年の後、短期通信課程の受講資格に該当します。社会福祉主事養成機関については、社会福祉振興・試験センターのホームページで確認することができます。
  • Q夜間、通信課程の短大(専門学校、各種学校)を3年間で卒業しましたが、3年制卒業となりますか?

  • この場合は2年制を卒業したことになります。